お金持ちしか持てない?実は貧乏な人に役立つのがクレジットカード

クレジットカードはお金持ちの人が持つものだと思われてがちですが、むしろ貧乏な人こそ持ったほうが良いといえる一面があります。

貧乏な人には一見無縁そうなクレジットカードですが、どんなところが貧乏な人にとって嬉しいのかをこれから取り上げてみましょう。

ポイントが貯まっていくのは素直に嬉しい

私がそうなのですが、クレジットカードを使うことでポイントを貯められるのは素直に嬉しいですよね。

私は貧乏だと自覚していますが、だからこそクレジットカードのポイントがまるで臨時ボーナスのように思えて貯まっていくのが楽しいです。

貧乏なのでお金をたくさん使えるわけではありませんから、ポイントの貯まり具合はそれほどよくはありません。

年間で換算しても、子どものお小遣い程度にしかならないです。

ですが貧乏な人にとって千円2千円は決して軽んじて良い額のお金ではないですから、クレジットカードを持つことによって獲得できるポイントは、日々の楽しみに十分なりますよ。

そこがまず貧乏な人には嬉しい点ですね。

クレジットカードを使えば支払いの先送りが可能

給料日をはじめとした収入を受け取れる日の直前は、貧乏な人だと極端な金欠になっていることが珍しくありませんよね。

場合によってお財布の中に数百円しかない、そんなこともあるでしょう。

もしも現金だけしか持っていなかったら、お店で何も買えなくなってしまいます。

それこそ食料品すら、買うことができません。

貧乏だとお金のやり繰りを間違えてしまった時すっからかんになることが、たまにありますよね。

ですがそんな時でもクレジットカードを持っていれば、支払いの先送りが可能です。

とりあえず買いたい物をクレジットカードで買い、請求日までに支払い口座へ入金させておけばそれでトラブルにはなりません。

つまり支払いを先送りすることでとりあえず物を先に手にできる、このメリットが貧乏な人にとっては非常に大きいです。

だからといって無造作に物を買っていたらいつかお金のやり繰りに窮してしまいますので、どう使うのかはよく考えないといけません。

ですが貧乏だからこそ日々の買い物で困るケースは少なくないですし、そんな時こそクレジットカードの出番ですよね。

貧乏な人はクレジットカードを活用できるシーンが多い

貧乏な人はお金の悩みを抱えやすいですが、それゆえにクレジットカードを活用できるシーンは意外と多いですよね。

ポイントを貯めていくことは楽しいですし、現金がない時の支払いにも役立ちます。

ですから貧乏な人は、クレジットカードを持っておいて無駄にならないでしょう。

実は決して困難じゃない!クレジットカードの年間100万円以上利用で特典GET

クレジットカードでは、年間利用額に応じて、多くの特典がもらえるものが結構あります。

例えば年会費1万円のカードでも、年間利用額が100万円を超えると無料になるとか、ゴールドカードが自動的に与えられるなどの特典があります。

こうしたラインを20万円、50万円などに設定している例もありますが、「100万円」も結構ありますね。

さて100万円です。

それって、達成できるんでしょうか?実はそう難しくもないんですよ。

「大きな買い物」のイメージを消して考える

「クレジットカードを年間100万円も使うなんて、考えられない!」とする人では、いわゆる大きな買い物、それもぜいたく品をイメージしていることが多いです。

それであれば、「多すぎる!」と感じても仕方ないですね。

一旦、そういった「いちどきに大きな買い物をする」というイメージを消し去ってみると「100万円」の見え方が違ってきます。

月、週、日額に直して考えてみる

年間100万円の場合、月に直せば、83,300円ほどです。

一週間であれば、100万円を52で割って19,230円。

日に直すと2,739円です。

毎月8-9万円の支出がある人なら、その時点ですでに100万円達成の可能性アリです。

また毎日の買い物などに照らして「毎日2,800円ぐらいなら何か買っているかも」と思った人も、やはり可能性、あるんですね。

毎月の固定費に充てる

水道代、電気代、ガス代、スマホ代、プロバイダ代といった料金は、ほとんどのケースでクレジットカード払いが可能です。

これらを全てクレジットカード払いにチェンジすれば、「支出を増やすことなく」クレジットカードの利用額だけが増えるのです。

カードの年会費が無料~廉価であれば、むしろ、ポイントが付与されるぶんだけ得になってしまいます。

もし、上記のような固定費が毎月5万円であるなら、それらだけで60万円の支払いが可能です。

手続きだけで即達成も?「家賃」をカード払いする

賃貸物件に住んでいて自分で家賃を払っている場合、家賃がカード払いできれば、「年間100万円」は即見えてくる可能性があります。

毎月8万円の賃料を払っているなら、それだけで96万円。

残りの4万円は、月に直せば3,333円ですから、ちょっと意識すれば直ぐ100万円が達成できてしまいます。

家族の利用分を合算できることも多い

クレジットカードには、「家族カード」というものがあります。

無料で発行できるケースがとても多いです。

本会員が審査に通っていれば、家族カードには特に審査はありません。

一人では「年間100万円利用」を達成しての特典享受がが難しくても、2人なら50万円、3人なら33万円ほどで達成できます。

むろん、本会員50万円、残りの2名がそれぞれ30万円、20万円といった意識で取り組んでもOKですよね。

「ギリギリで達成ならず」のケースに注意したい

カードの100万円利用で特典を得る場合、何もあんまりにも無理をして狙わなくても良い、とする人も多いでしょう。

それもひとつのスタンスです。

意識しすぎてストレスが溜まったり、特典に見合う以上の負担をしてしまったんでは、本末転倒ですね。

でも、年間98万円の利用でみすみす特典を逃してしまえば、これはやっぱり、惜しいです。

年間50万円以上、20万円以上などの区切りについても、「わざわざチャレンジはしないけど、みすみす逃す事態は避けたい」との考えぐらいは、持って損なし、ですね。

クレジットカードによっては、カードの年会費や、キャッシングなどについて「カード利用」に参入されないケースもありますので、そのあたりも注意です。

まとめ

クレジットカードの「年間100万円以上利用」とは、特に固定費や毎日使う経費で考えれば、そう難しいものではありません。

1枚(家族カードについても、1つのカードをもとに作る)に支払いを集中させれば、さほどハードルは高くないものです。

「絶対に無理だ」と決めてしまう人も多いものですが、少し考えてみると達成できそうなケースも多いものです。

支出を一切増やさずカード払いを増やすのみで達成となるケースが多いのはもちろん、メインで使うカードを1枚にまとめるだけで即達成可能な場合だってありますよ。